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人も自然もいきいき豊かで活力あふれる町
日高郡 印南町
町長 日裏 勝己
生年月日 昭和26年1月27日
就任年月日 平成24年2月24日
町の花 せんりょう
町の木 すぎ
〒649-1534
和歌山県日高郡印南町大字印南2570
TEL0738-42-0120(代表)
FAX0738-42-0662(総務課)
かえる橋
「考える」「人を変える」「町へかえる」「故郷へかえる」「栄える」という5つの“かえる”をキーワードにつくられました。人々を招き入れ、町発展への願いがこめられています。
切目王子跡
国史跡「熊野参詣道紀伊路」に指定され、熊野九十九王子の中でも格式ある五体王子の一つです。
ミニトマト
印南町のミニトマトは“房どり・完熟”が売りです。これはその中でも最も糖度の高い「赤糖房」です。
かえる橋
「考える」「人を変える」「町へかえる」「故郷へかえる」「栄える」という5つの“かえる”をキーワードにつくられました。人々を招き入れ、町発展への願いがこめられています。
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農業立町の印南町は、温暖な海岸部ではハウス棟が建ち並び、豆類、野菜・花き類などが栽培され、中でも最近では、厳しい施設管理の下で生産される高い糖度の赤糖房(ミニトマト)が注目されています。
また山間部では冷涼な気候を生かした千両の生産は量、質ともに関西一を誇っています。また真妻地区は『真妻わさび』の原産地として知られています。
かつて熊野詣の要衝とされた五体王子のひとつ『切目王子跡』(国史跡)などがあるほか、
印南漁民であった角屋甚太郎が、現在の『かつお節』の製造法を考案したといわれるなど、歴史的・文化的遺産が今日に受け継がれています。また、全国に類を見ない形の『かえる橋』のある町として話題になっています。
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