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白い岬と紺碧の海 自然が語る由良のまち
日高郡 由良町
町長 山名 実
生年月日 昭和31年6月1日
就任年月日 令和2年5月19日
町の花 すいせん
町の木 きしゅうしんぱく
〒649-1111
和歌山県日高郡由良町大字里1220-1
TEL0738-65-0200(代表)
FAX0738-65-0282(総務課)
白崎海岸
白崎海岸は、コバルトブルーの海と白亜の石灰岩が織りなすコントラストが美しい和歌山県立自然公園です。
由良湾
由良湾は、湾奥が深く、平均水深が約15メートルあり、避難港としての役割と産業の拠点になっています。
三尾川のみかん畑
急傾斜地の多い町内では、柑橘類の生産が盛んで、極早生(ごくわせ)品種「ゆら早生」の発祥地です。
白崎海岸
白崎海岸は、コバルトブルーの海と白亜の石灰岩が織りなすコントラストが美しい和歌山県立自然公園です。
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紀伊水道に面し、県立自然公園に指定されている「白崎海岸」は、古くは万葉集にも詠まれるほどの風光明媚な景勝地で、約2億5000万年前の石灰岩で形成された岬部分には、町の観光拠点として「白崎海洋公園」を整備しています。
また、町内では、磯釣り・筏釣りなど様々な釣りが楽しめるほか、「由良海つり公園」は女性や子どもでも安心して釣りを楽しむことができる施設となっています。
「金山寺みそ」「醤油」伝来の地で普化尺八の本山としても有名な興国寺をはじめとする歴史や文化も豊富で、町の基幹産業である農業においては、柑橘類の栽培が盛んであり、なかでも当町発祥の極早生品種「ゆら早生」は、全国に広く流通する自慢のブランドミカンです。
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